干物に馳せる想い

いつもFFXI内での冒険記？ばかり書いていましたので。
時には思い出話を綴ってみようと思います！日曜日だし！（深い意味はない
「感動秘話」的なものは期待しないでください。絶対ない(笑)



時は遡ること数年前。

まだ始めたばかりの新米冒険者sugipon。
今から考えてみると、いわゆる　砂丘LV　ってやつだったんでしょう。


その頃は、セルビナのクリスタルにHPを構えるのが普通でして。
死んでもすぐ復活できるようにね＾＾bogyとか超怖かったなぁ～
OPテレポなんてもちろんなかったし。「歩き」しかない移動手段。
まだ小さかったカバンに詰めこんだクリスタルを売りたくてしょうがなかった＾＾
なんで競売がねーんだよ！みたいな(笑)



いまや辺境ってのは、どこも閑散としてますが。
時に立ち寄り、昔を懐かしむのには丁度いいのかもしれません。






セルビナと言えば干物

特産物です。　嘘です。









まったりと続いてみます<(_ _)>

みなさんそれぞれの新米の思い出がある事でしょう。
それは風景だったり、敵だったり、自分だったり、友達だったり。


あの時、ああすれば…っていうんじゃなくって。
その時は、そうとしか出来なかったって事。
いつだって相手を思ったり、考えたりして行動してきた、つもり。


干物の前に、一人しか並ぶことができなかったけれど
ここにはいないけど。きっとどこかにいるだろうアイツらを胸に
一枚写真を撮ってみました＾＾




みんな元気にやってるかー！？　sugiponは相変わらずだ！(笑)




やっぱ砂丘ってのは思い出の場所なんだなぁとしみじみ。
戦闘の基礎みたいなのも学んだし、友達との交流を味わったり。
初めて寝オチするまで狩りを楽しんだり。
そう…ずっと横で待っててくれたりしたっけね＾＾懐かしいなぁ。ありがと！


なんか皇帝が沸いちゃって(時代を感じるｗ)
慌ててセルビナに駆け込んだりしてさ。だれか強いヒトいませんかー！とかって＾＾

そのうち外人さんたちが加入してくるようになって。
右往左往してるのを見かけて、なんだか懐かしいってより滑稽で。
慌てすぎだろ！アンタら！みたいなｗ　スゴイsh量＾＾

釣りしてたら「ウィンダスまで連れて行ってくれ！」みたいなテルがきて
まぁなんと外人さんは積極的だなーと関心しつつ同行したっけ。
ウィンダスで何度も何度もお礼を言われて、とっても気恥ずかしかった(/ω＼)




「やっぱり最初が一番面白かった」って言う人が多いけど
それなりに装備やお金が充実してきても
その頃に必死こいて遊んだ友達やその関係がだんだんと薄れちゃうとね
どうしても聞いて欲しい、共有したいっていう相手は必要なんだなー
更に難易度の高い！…っていうのはちょっと疲れちゃうところもあるし


そんな大金とかあんまいらんから
ヴァナでの友達といっぱい喋って暴れまくって死にまくって
「んじゃまたなー！」ってまたいつ会うか会えるのかどうかも分からないけれど
一期一会？っていうのかな、これは


あのときに必要に感じたのはLVだったけど
それはお金を欲したり装備を欲したりするのと、なんら大差なかったかも知れない。
でも後悔とかしてもしょうがないし。おかげさまで楽しめた訳でもあるし＾＾
てか、そんな妙な責任感じてたこと自体がアホらしいかも知れないｗ任意だっつのｗ



えーっと…意味が分かるような分からないような文章をつらつらと…
激しく自己満足でゴメンナサイ<(_ _)>


砂丘はsugiponにとってはそんな場所なんです＾＾　…どんな？(笑)


えー。みなさんも装備を外して。
たまには思い出の場所に行ってSSを撮ってみることをオススメします。
悲しい気持ちになることよりも、前向きに進むための行為として。
…って重くるしい言い方ですな；　要は懐かしいよっていう

そんだけな話デシタ


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